August 9 | 3 p.m. JST, 8 a.m. CEST | Speaker: Dr. Ryo Asada, Field Application Specialist
昨今のニュースでも「3Dバイオプリンティング」が話題に登ることが増えてきました。ただこの技術が、研究をどのように発展できるのかという具体的なアイディアや方法はなかなか示されていないのでは無いでしょうか。
本ウェビナーは3次元培養、ハイドロゲル、材料工学分野の研究者様に向けて、材料工学と細胞工学での事例を紹介しながら、研究のインスピレーションを得て頂けるような内容になっています。
近い未来を形づくるテクノロジーにご関心のある方々の積極的な参加をお待ちしています!
※以下のトピックにご感心のある方にも最適です。
■ 細胞プリント – 患者のスキャンデータを基にプリント (骨や軟骨)
■ マテリアル開発 – 合成したマテリアルでアクチュエーターを作製
■ マイクロ流路 – 薬剤スクリーニング用に様々なパターンをプリント