CASYを使用した包括的な細胞状態モニタリング

標識を使用せずに優れた精度と再現性。

数千名のユーザーがCASYを信頼

長年にわたり細胞を培養する研究室においてCASYは信頼できる装置です。CASYは2000以上の文献で参照され、多数の論文、博士論文、世界中の研究室のベンチで見ることができます。

装置の仕組み

CASYは低電圧電界に晒された測定ポアを通過する細胞と粒子を定量化します。細胞のサイズと伝導率に基づいて、抵抗信号が生成され、記録されます。生細胞は、膜構造が壊されていないため、高い抵抗シグナルを生み出します。死細胞やダメージを受けている細胞は、膜透過性が高いため、低い抵抗値を示します。また細胞核のサイズが測定されます。

実験の成功のために設計された利点

CASYセルカウンターが優れた性能を保証する理由を紹介します。

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ラベルフリーで簡便な細胞の状態測定。
染色剤不要の非侵襲的な測定がスピーディーにできます。

統計的に正確なデータ。
1回の測定ごとに4000以上の細胞を測定することにより統計的に正確な結果が得られます。

全体像の把握。
CASYは細胞の生存率、細胞サイズ、凝集などすべてのデータを一度に取得できます。そのうえランニングコストも極めて安価です。

認定された永久キャリブレーション。
測定ごと、また装置間での誤差は最大±2%を保証。

統合されたQAシステム
システムのすべての関連パラメータの自動電子モニタリング。

GLP/GMP準拠。
タブレットをコンピューターに直接接続して、モデルを素早くドラッグ&ドロップできます。

次の応用分野で研究を支援

哺乳類細胞の計数

価値の高い哺乳類細胞で長期の実験を開始する前に、細胞を正確に計数することが重要です。CASYは細胞の健康状態、生存率、凝集についての包括的な洞察を1回の簡単な測定で提供します。

細菌細胞の計数

CASYの45 μmキャピラリーは、細菌の増殖と凝集をモニタリングするのに理想的です。研究者は使いやすい、色素フリーのツールを使用して細胞の体積と数の変化をプロットし、生物体積をモニタリングできます。

T細胞モニタリング

CASYはT細胞刺激中の細胞サイズと細胞増殖を測定することで、免疫療法用のT細胞培養をモニタリングするために使用できます。

ワークフローの特徴

当社の広範な製品ポートフォリオは、細胞株開発ワークフローの速度、品質、効率を大きく高めるための革新的なテクノロジーと装置を提供しています。CASYセルカウンターは高速で使いやすい計測と解析により、サンプル調製を合理化します。

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1.トランスフェクション

CASY-frilagd-shadow

2.細胞計数

F.SIGHT casy workflow

3.シングルセルクローニングとクローン性の検証

C.BIRD casy workflow

4.早期に浮遊培養とスケールアップ

bioreactor casy workflow

5.バイオリアクター0.2-20L

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6.高生産性クローンの選択

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Transfection

CASY-frilagd-shadow

Cell counting

F.SIGHT casy workflow

Single-cell cloning & proof of clonality

C.BIRD casy workflow

Early suspension culture & upscaling

bioreactor casy workflow

Bioreactor 0.2-20 l

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Selection of high producer clones

包括的な細胞ステータスモニタリングの利点を知る準備はできましたか?