BIO CELLX

3次元細胞培養を自動で、シンプルに
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スケールアップと自動化

ハイスループットな細胞培養を自動化し、独自のBIOPOD技術(オンデマンド・バイオプリンティング)で実験を促進する、全く新しいバイオディスペンサーシステム新登場。
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優れた操作性
独自のBIOPOD技術(オンデマンド・バイオプリンティング)を活用したこの最先端の機器には、検証済みプロトコルや、マテリアル混合用カートリッジが搭載され、既存の製品と比べて使いやすいソリューションを提供します。また、自動的に機器の検出・設定が行われるプラグアンドプレイ(PnP)式なので、接続後すぐにご利用いただけます。
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マテリアル混合カートリッジ
​高い細胞生存率を維持しながら、ボタンを押すだけで細胞とハイドロゲルを優しく均質に混合します。さらに、このカートリッジは自動でコラーゲンの中和も行えます。
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専用ECMハイドロゲル
温度制御が可能な3つのカートリッジステーションでは、0℃から60℃の範囲で生体材料の温度を一定に保つことが可能です。この独自の機能により、BIO CELLXはセルインクのECMハイドロゲルやバイオインクの分注に最適なツールです。
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高精度化と再現性を実現
​高精度の容積式押出システムで、どのような材料でも毎回高い再現性で作製が可能です。
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ドロップレット(液滴)
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液滴への滴下
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グリッド(格子状)滴下
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サークル内への滴下
科学者による、科学者のための

簡単に使える検証済みプロトコル

プロトコルに基づいたワークフローにより、最小限の労力で3次元細胞モデルの作製が可能です。プロトコルパッケージには、構造物の形状、バイオマテリアル(生体材料)の選択、分注設定など、必要なものがすべて含まれています。また、上流から下流までのプロセスにおける詳細な手順も含まれているため、3次元ワークフローへのスムーズな移行が可能です。

プロトコルは、システムにあらかじめインストールされているものと、無線アップデートで配布されるデータベースから選択できます。

特長
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高い再現性
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高い細胞生存率
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ハイスループット
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費用対効果が大きい
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時間短縮
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ダウンストリームイメージングの向上

お客様の成功のための設計

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検証済みのプロトコル
​科学者のために科学者によって開発された検証済みプロトコルは、一貫性と再現性のある3Dモデル作製を保証します。材料の選択から分注、ダウンストリーム分析方法まで、ワークフローの各ステップを通じてユーザーをガイドします。
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高精度の自動キャリブレーション機能

業界最高水準の位置精度を実現するために、複数のセンサーがマイクロプレートに対する各分注ノズルの位置を測定します。分注モデルの位置は、アルゴリズムによって補正されるため、正確な位置の確保が可能です。

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完全な無菌環境
弊社独自の完全密閉型クリーンチャンバーシステムと、カバー取外し機能(特許出願中)により、ラボ環境におけるベンチトップ作業全体の無菌性を確保することが可能です。
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ハイスループット・ソリューション

最大384ウェルまでのマイクロプレートに対応することで、創薬アプリケーションに最適なソリューションを提供します。

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自動ノズルプライミングシステム
カメラがノズルの先端を指すと作動する特許出願中のシステムです。特殊なアルゴリズムにより、ユーザー側の入力がなくてもノズルのプライミング処理が行われます。
バイオプリンティングからバイオディスペンサーへ

再現性のある作業の完全自動化のために、3次元細胞培養の障壁を低減

バイオプリンタでは複雑なモデルの作製が可能ですが、バイオディスペンサーではシンプルなモデルや液滴のハイスループットな作成が可能です。またバイオディスペンサーは、誰でも簡単に生体模倣モデルを作製することを可能にし、液滴と単純な形状の作成に特化していることから、再現性とモデル作製スピードを向上させることができます。さらにバイオディスペンサーは、ユーザー側での入力項目が少ないため、バイオプリンティングの世界では前例のないプラグアンドプレイ体験(接続後すぐに利用可能)を実現しました。

モデル例

特長

代表的なマテリアル

ボタンひとつでできる、バイオディスペンサー

BIO CELLX Studio

直感的に操作できるように改良されたソフトウェア(DNA Studio)が、システムのセットアップから、あらかじめ設定されたプロトコルの選択まで、すべての手順を説明します。

難しいトレーニングなどは一切不要です。

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コード不要のソリューション
直感的なユーザーインターフェースにより、コーディングの経験がなくてもご利用いただけます
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モデリング不要
3Dモデルを内蔵しているので、CADソフトを使う手間が省けます
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最適化されたタッチパネル
直感的なユーザーインターフェースにより、コーディングの経験がなくてもご利用できます
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ウェル選択の柔軟性

プレート内の単一ウェルやカラムの選択は、指一本で簡単に行えます。

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1個から数千個のサンプルまで対応
複数のプレートを充填する手順を画面上で案内します
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お客様ごとのプロファイル
MyCELLINKアカウントとの統合により、複数の装置でプロトコルを使用することが可能です
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液滴サイズの調整が可能
目的や分析手法に合わせて、液滴(ドロップレット)の大きさが選べます
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カメラビュー
分注されるサンプルをカメラ越しに観察できます

Click to see the system in action

Maximizing walk-away capabilities through the power of automation

1.
Protocol selection
2.
Cell type selection
バイオコンバージェンスのワークフロー

次世代の
がん治療薬を
開発するために

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1. 細胞計数

細胞の健全性と密度を確保して、3次元細胞培養ワークフローを今すぐ開始できます。CYTENAから提供されているCASYセルカウンターを使用して、ラベルフリーの方法で10 μLの少量でも細胞の生存可能性を評価することができます。

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2. 3次元モデルの生成

BIO CELLXに完全に対応しているAdvanced BioMatrix製のTeloCol-10(ウシコラーゲン)のように特別に調製されたバイオマテリアルに細胞を容易に混合することができます。インストールされている直感的なBIOPOD技術によりボタンをクリックするだけで3次元モデルの生成を開始できます。

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3. プレートウォッシャー

CYTENA製のC.WASHシステムによる自動培地交換で、理想的な細胞培養条件を確保します。コンタミネーションのリスクなしに古い培地を除去し、新しい培地を投入できます。

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4. 化合物の分注

DISPENDIX製のプレミア非接触リキッドハンドラーI.DOTを使用して、濃度の異なる薬や試薬を高速で分注することでハイスループットのスクリーニングを開始できます。

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5. アッセイと分析

CYTENA製のCELLCYTE Xを使用して、ライブセルイメージングの力を活用できます。インキュベーター内から細胞の健全性、細胞計数、細胞核計数に関する必要な知見を集められます。C.LIVE Toxのような細胞に親和性のある試薬を塗付して、アッセイを多様化させ、代謝活動、アポトーシス、膜の完全性などのパラメータを理解することができます。

技術仕様

最大造形寸法(mm)
125x85x38​